11/28発売の週刊ポストに糖尿病内科の西田亙先生とごいっしょに登場させていただいております。
西田先生とのペアーは日経新聞電子版、テレビ東京に続き、3度目になります。
この糖尿病と歯周病のネタは、ためしてガッテン元敏腕プロデューサー北折一先生の情報によれば、5年前にガッテンで放送されたそうです。

①国民の健康のため
②不勉強な医療関係者に対する啓発のため
③それを患者にどう上手に説明するのかわかりやすいサンプルとして
④医療関係者の勇気づけのため
という4つのメッセージが込められていたとのことです。
5年の月日を経て、2016年歯科業界には黒船来航、歯科維新の追い風が疾風のように吹いてきています。
P処(糖)の保険改定 点数が小さすぎて歯科業界の方はは見落としがちですが、
これの意味するところは、歯科治療のゴールが歯科領域だけではなく、全身病にまで広げられるということです。
虫歯や歯周病の治療が最終ゴールではなく、全身病の治療や予防までもが歯科領域の仕事であるということ
暗に認められたというふうに私は解釈しております。
科領域が全身病になっていくドミノの上流に位置し、
糖尿病や梗塞から守るということを歯科から堂々と発信してもよくなったことの意味は非常に大きいのではないかと思います。
“歯科の顧客は、歯科的主訴を持った方という限られたパイではなく、歯科的主訴を持たない方までも含むようになった”
レッドオーシャンから一気にブルーオーシャンに躍り出て、代替医療の代表格の存在になるはず、いや、していかなければならない。

SPTⅡの保険改定。これにより、歯科メインテナンスがグレーゾーンではなくホワイトになりました。
問題は点数が高いがゆえに、患者満足度を上げられる医院にのみがその恩恵を授かることができるということ。
メインテナンス精度と患者満足度が両立するように変化できる歯科医院がいわゆる勝ち組になるということを意味していると思います。
この両立を実現するには患者満足度だけではなく当然スタッフ満足度が高くなければなりません。
歯科医院経営者にはますますスタッフマネジメントのスキルが必要になってくるでしょう。
私が思うこれからの歯科医院に必要になってくるスキルと

●患者(予備軍を含む)にわかりやすい、興味を持ちやすい情報提供がどんどんできるスキル
●スタッフ満足(スタッフが長期は働ける仕組み含む)を上げるスキル
●患者満足を上げるスキル
●歯科メインテナンスの精度

日本人の健康寿命の伸展のためにもっともっと歯科業界が繁栄せねばアカンと思うのです。
歯科の大チャンスを感じておりますので、少し熱く語ってみました。

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