2017年6月20日発売!

読者の疑問を解決!5万部のベストセラーの実践編

日本人の歯みがきは世界から見たら非常識だということは以外と知られていない。その非常識な習慣は、あなたの口臭を発生させ人間関係を悪くしている原因かもしれないし、数年後、あなたを糖尿病、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞、ガンといった病気で寝たきりにしている原因かもしれない。そう聞いたあなたは、その悪習慣をすぐに改善したくなるはずだ。

口腔ケア先進国の欧米では、歯みがきの主役は歯ブラシではない。歯ブラシは主役を引き立たせる脇役であり、真の主役はデンタルフロスだ。また、食後30分は歯を磨かない。これは、食後に、唾液の効能が最大限発揮されることを知っているからだ。そして世界と日本のそれの一番の違いは目的だ。歯ブラシを使うだけの日本人の歯みがきの目的は「食べかすをとること」に他ならないが、先進国のそれは「歯垢を除去すること」なのだ。

「食後すぐに歯磨き粉をたっぷりつけた歯ブラシで歯をみがいて、“磨けた気”になっているあなたの健康状態が危ない!」と警鐘を鳴らすのが、ベストセラー『歯はみがいてはいけない』(講談社新書+α)の著者で竹屋町森歯科クリニック(京都府舞鶴市)の院長である森昭院長だ。森院長は、「予防歯科は、健康寿命増進の一番の近道」と語尾を強める。前作を刊行後、読者からの問合せの多くが、「何をどこで買えばいいのか」「症状別、年齢別でやり方を教えてほしい」といった具体的な問合せだった。その声に応えるべく、実践編を刊行する。本作には、当院の歯科衛生士であり、口腔ケアグッズマニアの森光恵氏を共著に迎える。30年以上の歯科臨床医として、これまで60万人以上の患者を診てきた歯科医師とマイナス1歳から100歳までの口腔ケアをしてきたエキスパートが教える、簡単に継続できて効果的な健康法を、具体的な方法や道具とともに紹介する。

『やっぱり歯はみがいてはいけない 実践編』(講談社+α新書)

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